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参加申し込みは info@wellness-miwa.jp までお願いいたします。
受講費のお支払いは銀行振り込みにさせて頂いております。
振り込みが困難であり、当日支払いの方は別途料金が発生いたします。 会場にて現金でお支払い下さい。

2017年7月2日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「神経疾患患者を診るための基礎知識としびれに対する対処法」

 講師:建部陽嗣先生(京都府立医科大学 在宅チーム医療推進学 特任助教)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 建部陽嗣先生(京都府立医科大学 在宅チーム医療推進学 特任助教)
セミナー内容:

長時間正座をすれば、下腿部にビリビリ・ジンジンといったしびれを誰しもが経験します。しびれを経験したことがない人はいないといってもいいかもしれません。症状のある部位を触ればいつもとは違った感覚を感じ、立ち上がろうとすれば、足の背屈・外反が障害され、思うように立てなくなります。一方で、しびれが生じていても日常生活に支障がないことや一時的に収まることもあります。そのため、しびれは腰痛やめまいと同様にありふれた症状として捉えられることが多く、放置されることも少なくありません。
しかし、しびれは自覚的な訴えであり、他覚的な所見が無いと治療に苦慮することも多く、多くの臨床家が苦手としている症状ではないでしょうか。
 しびれは便利な言葉ですが、その意味を理解することが難しい症状でもあります。麻痺をしびれと訴えたり、巧緻運動障害をしびれと表現したりする場合もあります。また、自発的なしびれもあれば、触ると違和感や、感覚の低下をしびれと表現したりもします。従って、日常の診療はこれらの点を鑑別するところから始まります。感覚障害に関連するしびれであれば、末梢神経障害、神経根障害、脊髄障害、脳の障害などの原因を考えます。
特に、神経疾患患者へのアプローチでは、しびれに限らず運動麻痺や痛みなども伴うことがあるため、臨床的問題点を解剖学・生理学的視野で考えなければなりません。
そこで今回の研修会では、神経内科学を専門にパーキンソン病など難治性疾患の研究をされている建部陽嗣先生にお越しいただき、セラピストが収集するべき情報とその解釈についてお話していただきます。また、建部先生は研究活動だけでなく臨床においても、鍼灸師として大学病院で難治性疾患への治療をされており、実際の臨床現場で疾患の鑑別に重要な検査方法や特に頻度が高い疾患についても説明していただきます。



2017年7月16日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「基礎から学ぶ体幹の評価と治療展開」

 講師:鈴木俊明先生(関西医療大学大学院 研究副科長)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 鈴木俊明先生(関西医療大学大学院 研究副科長)
セミナー内容:

どのような動作においても、四肢を支える体幹の機能は重要であり、安定した体幹機能があって初めて安定して素早く動作が行えます。体幹はすべてのセラピストが評価すべき部位といっても過言ではないでしょう。しかし、実際に評価を行うに当たり、何が正常な現象であり、何が異常でどのような機能破綻が生じているかを理解することに難渋するのではないでしょうか。体幹筋の神経・筋活動を改善させるには、まずは動作に伴う体幹筋や脊柱などの骨運動がどのように生じているのか、またなぜそのような動きになるのかを理解する必要があります。
 体幹の筋肉に関して多くのセラピストは、筋肉を大きな範囲で腹筋群、背筋群という表現方法を用います。しかし、実際は腹筋群は腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の4つの筋群で構成されており、筋肉の走行も異なれば、作用する役割ももちろん異なります。これらの筋群をきちんと理解できなければ治療に応用することは困難であり、患者様に質の良い治療を提供することはできません。
 そこで、今回は体幹の筋活動に関して数多くの研究活動を精力的に行っておられる鈴木俊明先生をお招きしまして、どのような対象者に対しても必要不可欠となる座位や立位、歩行における体幹筋の筋活動とその評価方法、筋活動が生じるメカニズムをご講演して頂きます。
 具体的な内容といたしましては、
①体幹筋の解剖、運動学、②座位での体幹機能、③立位・歩行での体幹機能、④上肢動作での体幹機能
上記を中心にご講義を頂く予定でございます。また、講義のみではなく実技を交えて実際にエビデンスを感じながら、知識・評価の習熟できるように進めていただく予定です。多くのエビデンスと臨床上の知見を併せ持つ鈴木俊明先生のセミナーを聴講し、明日からの臨床において根拠のある治療を展開できるようになりましょう!



2017年8月6日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「「肩甲骨の安定性」を根拠に基づいて考える」

 講師:井尻朋人先生(喜馬病院 リハビリテーション部 部長/理学療法士)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 井尻朋人先生(喜馬病院 リハビリテーション部 部長/理学療法士)
セミナー内容:

肩関節は複数の関節によって構成されていますが、なかでも肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節は非常に重要な関節と言えます。肩関節のリハビリテーションを行う際、これらの関節を評価していくことは必須です。しかし、問題になっている動作に対して、どちらの関節をより優先的に治療していくか、どちらの関節により大きな問題を有しているか、を判断するのに難渋することは多くないでしょうか?
また、臨床の場面でよく聞かれる「肩甲骨の安定性」とはどういうことなのでしょうか?これらの疑問に出して明確に答えを出せるセラピストはなかなか多くないのが現状です。このように、肩甲骨の役割や機能は肩関節の中でも重要になりますが、曖昧なままリハビリテーションを行ってしまっていることが多々あると感じます。あなたはどうでしょうか?
リハビリテーションとは仮説検証作業です。身体や動作に関して仮説を立てて、それを評価し、治療した結果でその仮説の是非を検証します。そのため、『明確で論理的な仮説を立てること』と、『たくさんの仮説を立てること』は治療結果の検証に重要で、さらには治療効果を左右します。あなたは肩甲骨の問題についても論理的な仮説を立てられていると自信を持っていえるでしょうか。論理的な仮説を立てて検証作業を行うには、肩甲骨の動きや肩甲骨周囲筋の活動に関する「事実」を知ることが必要です。逆に言うと、肩甲骨はどのような動きをしているのか、肩甲骨周囲筋はどのような活動をするのか、ということを理解することで、たくさんの論理的な仮説が立てられるようになります。
今回のセミナーでは、過去に行ってきた研究データなどを元に曖昧になりやすい項目を解決していきます。動作中に肩甲骨周囲筋はすべての筋活動が必要か、肩甲骨周囲筋を鍛えるとどのような変化が起こるのか、などの今まで曖昧にしてきた疑問を解決することができます。論理的な仮説検証が行える為の基礎知識、評価を習得し、インピンジメント患者や肩関節周囲炎患者など、様々な疾患への治療効果の向上を目指しましょう!!



2017年8月20日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「チームで結果を出す!認知症チームアプローチの進め方」

 講師:千賀恵先生(喜馬病院リハビリテーション部 主任 理学療法士)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 千賀恵先生(喜馬病院リハビリテーション部 主任 理学療法士)
セミナー内容:

急速な高齢化に伴い、我が国における認知症高齢者数は当初の予測を大幅に上回る勢いで増加し続け、医療・介護業界のみならず社会全体が注目する問題となっています。それに伴い、専門職を対象とした認知症に関する研修会も各地で数多く開催されており、私もそれらの多くに参加してきた一人です。
しかし、研修会を受講している間は“なるほど!”“職場で使えそう”と感じた知識も、いざ自分の病院や施設に持ち帰って試してみると、驚くほど使えない、うまくいかないことが多いということを経験しました。それはなぜかと考えて気づいたことがあります。それは、認知症はチームアプローチであり、1人の専門職が頑張っただけで、どうにかなるものではないということです。効果を出すには、個人の成長はもちろん、チーム(病棟・施設)の成長も重要であると考えます。
当院では数年前よりリハビリテーションスタッフを中心として認知症に関するチームを結成しています。さらに、昨年からは認定看護師を中心とした多職種による認知症サポートチームも結成し、病院全体で本格的に認知症の方へのケアやアプローチを開始しています。チーム発足前と発足後での認知症の方へのケア内容の違いは明らかです。
 今回の研修では、認知症アプローチを行うために知っておくべき認知症の臨床症状やアセスメント方法、薬剤やサービス等の全般的な知識に加えて、どうすれば効果を出せる認知症チーム(病棟・施設)をつくれるのかを事例も交えながら、皆さんと考える1日にしたいと考えております。
具体的な内容としましては、
1)認知症チームアプローチのポイント
2)正しい認知症アセスメントの方法
3)根拠に基づく認知症アプローチ
4)効果を出せる認知症ケアカンファレンス
5)認知症チームアプローチ事例検討
を予定しております。
実践につながる具体例を交えて、現場で活かしてもらえることを第一に考えた内容にしたいと考えております。職種問わず、認知症ケアに興味のある方、認知症の方へのチームアプローチでお悩みの方のご参加を心よりお待ちしております。



2017年9月10日 (日)    10:00 ~ 16:30
テーマ:「立ち上がり・立位・歩行の評価及び治療とそのハンドリング技術」

 講師:鈴木俊明先生(関西医療大学大学院 研究副科長)

受付時間: 09:30
料金: 8,000円 (当日支払い9,000円 会場にて現金でお支払いください。)
※振込確認メールを受信されていない方は、当日振込領収書をご持参下さい。
会場: ウェルネス教育研修センター
講師: 鈴木俊明先生(関西医療大学大学院 研究副科長)
セミナー内容:

立ち上がりや立位、歩行動作はリハビリテーションの中で数多く対応する課題です。そのリハビリの中では正確な評価と効果的な治療、の両側面を質の高いものにしなくて効果的なリハビリテーションは提供できません。評価にはトップダウン評価とボトムアップ評価があり、患者様をより効果的・効率的に改善させるためにはトップダウン評価が必要です。トップダウン評価の核となるのは、動作観察や動作分析を正確に行うことであります。しかし、私たちは動作分析に関しての十分な知識や技術を得ることができないまま臨床現場に出ていく場合もあり、どのように患者様の動作を観察・分析していいのか判断に困る場合が多いのが現状ではないでしょうか。また治療においては、細やかなハンドリングやアライメントを意識しながら実施することでより高い効果が出る経験したことがあるのではないでしょうか。
そこで、今回は臨床動作分析のスペシャリストであり、また、筋緊張コントロールに関する第一人者である鈴木俊明先生にお越し頂くこととなりました。鈴木俊明先生は脳卒中リハビリテーション・体幹機能・筋緊張コントロールにおいて著名な研究者であり、神経疾患の理学療法を専門として、臨床だけでなく研究・教育分野でもご活躍されております。
今回のセミナーでは、動作分析を通じて機能障害を導き出す評価方法や機能障害に対して治療の優先順位を決定していく方法をご講義頂きます。さらに、機能障害を改善させるための治療や動作誘導のハンドリング技術についても、実技を交えてご講義頂きます。
治療に際して留意すべきであるのは、治療肢位や治療手技を終了する目安の他、治療者の手の位置や誘導方法が重要となります。動作を阻害している機能障害を改善させるためには、質の高い動作誘導が必要であり、 機能障害が明確になっていても、当該部位を改善させるための動作誘導すなわちハンドリングができなければ、良好な治療結果を得ることはできません。
そこで、今回のセミナーでは立ち上がり動作や立位、歩行の動作分析を通じて機能障害を特定し、機能障害を改善させるハンドリング技術を学べる内容となっております。ハンドリング技術は実技を交えて実践し、『治せるセラピスト』に必要な知識・技術の習得を目指しましょう!



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